「赤ちゃん用に液体ミルクはどれくらい備蓄しておけばいいんだろう・・・?」
水やお湯なしで使える便利な液体ミルクを購入するときに、こんなお悩みありませんか?
- 液体ミルクはどれくらいの備蓄しておく必要があるの?
万が一に備えて、赤ちゃん1人あたりに必要な液体ミルクのストック量が気になりますよね。
備蓄しておきたい赤ちゃんの液体ミルクについて、ネットで調査した結果をまとめました。
液体ミルクの備蓄の目安は以下です。
- 停電や断水などもしもの備えには、液体ミルクは最低でも3日分を備蓄しておくのがおすすめ
- 明治ほほえみらくらくミルクの場合は3日×5回分=最低15缶必要 (※1回1缶、1日5回授乳を想定した場合)
こちらについて、さらに詳しく説明しますね。
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通販なら、子どもがいると積み下ろしが大変な重たい荷物も玄関まで運んでもらえて助かりますね。
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液体ミルクの備蓄はどれくらい必要?
ここからは、普段から液体ミルクはどれくらい準備しておけばいいのかについて説明していきます。
2児の母である私もミルク寄りの混合育児だったため、災害や非常時で水や電気を使えないことを想像すると不安でたまりませんでしたね・・・。
日頃から準備をしておくと、もしもの停電や断水のときにも安心ですよ。
備蓄用の液体ミルクの目安は最低3日分
株式会社 明治の公式サイトを参考に、液体ミルクの備蓄目安をまとめました。
▼以下のように、液体ミルクの代表商品である明治ほほえみらくらくミルクの場合は最低15本必要になりますよ。
- 液体ミルクの備蓄目安は最低でも3日分
- 3日×5回分=最低15缶必要 ※1回1缶、1日5回授乳を想定した場合
なお、株式会社 明治の公式サイトを見ると家庭環境に合わせて臨機応変に備蓄するといいとのことでしたよ。
液体ミルクの購入数に迷ったときの参考にしてみてくださいね。
具体的な品物と数量を挙げていますが、これはあくまでも例であり、それぞれのご家庭に合った備蓄品を用意するようにしてください。
株式会社 明治
\ 常温でそのまま飲めるから備蓄におすすめ /
【体験レビュー】我が家の液体ミルクのストック事情はこちら
「混合・ミルク育児の家庭は液体ミルクを普段からどれくらい買っているんだろう・・・」
他のママやパパは普段からどれくらいミルクを備蓄していて、どのような使い方をしているか気になると思います。
ここからは、実際に我が家が備蓄していた粉ミルク・液体ミルクについて紹介しますね。
我が家は子ども1人につき、以下の数量のミルクを常備していました。
- 平常時の粉ミルクはぐくみ エコらくパック(楽天):3〜5箱
- 備蓄用の液体ミルクほほえみ らくらくミルク(楽天):200ml×24本
- ミルクを飲む量が少ない時期:はぐくみ エコらくパウチ(楽天):100ml×20袋
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自宅にいるときは詰め替えが便利なはぐくみの エコらくパック(楽天)を最低でも3箱は置いていましたよ。
ミルクを飲む量が少ない生後0〜3ヶ月くらいの時期と、卒乳に近づく離乳食後期などははぐくみ エコらくパウチ(楽天)をよく使っていましたね。
液体ミルクは災害・非常時だけではなくお出かけや旅行などでも使えるので、多めにあると便利です。
我が家は賃貸マンションなのですが、定期的に水質調査で断水になることが…。
断水のときにも液体ミルクには助けられました。
その他、粉ミルクの調乳用や、赤ちゃんの日常の水分補給として「飲料水」もあると便利ですよ。
小さい子どもがいると重たい水などの持ち運びが大変ですよね。
お水や日用品などのまとめ買いは、通販サイトで宅配サービスの利用をおすすめします。
\ 赤ちゃんの水分補給におすすめ /
その他、「外出時に液体ミルクと一緒にあると便利なものはなに?」
「液体ミルクのメリットやデメリットはなに?」
など、ミルクの口コミや便利な活用方法については以下のページも参考になりますよ。
液体ミルクについてのよくある疑問
- 液体ミルクの賞味期限はどれくらい?
-
製品によって違いがありますが、明治ほほえみ らくらくミルクの場合は最長1年半が賞味期限です。
液体ミルクを安く買う方法
液体ミルクのまとめ買いを安く買う方法があるかもしれないんです。
ふるさと納税でも液体ミルクの取り扱いがあり、液体ミルク1ケースが実質2,000円で手に入るかもしれません。
もし、ふるさと納税に詳しくない場合でも、楽天では詳しい解説ページと「実質2,000円」で手に入るかが簡単にわかる無料シュミレーターが用意されていますよ。
条件に当てはまるならとってもお得ですよね。
液体ミルクの備蓄はどれくらい必要?非常用や災害用に用意しておきたい目安を解説まとめ
ここまで、備蓄用の液体ミルクについて紹介してきました。
赤ちゃんがいる家庭で用意しておきたい液体ミルクの目安は
- 液体ミルクは最低でも3日分を備蓄しておく
- 明治ほほえみらくらくミルクの場合は3日×5回分=最低15缶必要 (※1回1缶、1日5回授乳を想定した場合)
でした。
赤ちゃんは大人に比べて体力もないので、停電や断水など、もしもに備えて日頃から液体ミルクを備えておくと安心です。
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